職員人事制度

事業の展望・規模やステージにあった人事制度を再構築・運用支援するコンサルティング

「職員人事制度」は、次のようなニーズに対応するサービスです。

  • 職員が納得し、モチベーションが高まるような人事評価制度、給与・賞与制度を導入したい。
  • 年功序列的な給与制度に職員の不満も高まっており、職員の貢献を適切に評価し、それに報いる給与・賞与制度にしたい。
  • 人件費総額が高騰し、人件費率も高まっているため、対策を打ちたい。
  • 管理職の役割を明確にし、それに応じた評価制度を導入し、管理職の役割意識と実行力を高めたい。

 

サービス概要

 

ご提案するソリューションのスケジュール・事例

(コンサルティングの期間及び支援内容は、現状をヒアリングの上、柔軟に対応します。)

Phaseテーマ内容
1

組織分析・人事制度大綱の作成

(1~3ヶ月)

・経営者・幹部ヒアリング、給与水準分析・職員数分析、人事考課結果分析、入退職分析、職員アンケートなどを実施。

・中期的な組織づくりのロードマップ・設計する人事制度の大まかなデザインを作成。

2

等級制度・職員区分の設計

(1~3ヶ月)

・職員の縦の階層となる等級制度、職員の就業形態を定義した職員区分を設計。

・それぞれの役割や職能の大きさ、責任の範囲を明確化。

3

給与制度設計

(4~6ヶ月)

・等級制度や職員区分をもとに、基本給や手当・賞与など給与に関する諸ルールを作成。

・同一労働同一賃金への対応も実施。

4

人事考課制度設計

(4~6ヶ月)

・職員の意見をもとに期待職員像を定義し評価項目を検討。

・職員の行動変容に繋げるため、職員教育に有用な評価表や諸ルールを作成。

 

一般的な人員体制例

 お客様のメンバー 

理事長・院長・経営幹部・人事制度担当者・各職種代表者  

 弊社のメンバー 

コンサルタント 1~2名(社会保険労務士を含む)

 

改善事例

人件費高騰を抑制しつつ、形骸化していた人事考課制度を抜本的に見直し、育成の軸となる制度を再構築した。
(医療法人 急性期400床)

抱えていた課題 ・職員給与が右肩上がりに昇給する給与制度となっており、将来の利益確保に問題がある。
・人事考課制度が形骸化しており、スタッフ教育に活用されていない。また評価項目が現在の期待職員像とマッチしていない。
・人事考課の部門目標がBSCと紐付けされておらず、目標達成をしても病院業績につながらない。
弊社が行った改善策 ・役職責任を発揮することを期待した等級制度を提案。
・等級に応じて給与額が段階的に向上する給与制度を提案し、人件費の高騰を抑制。
・期待職員像をもとに、現場職員が活用できる人事評価表を作成。多面評価を導入することにより、評価の納得性を高めた。
・目標管理制度を部署レベルで導入し、部署BSC目標との紐付けを実施。
解決ポイント ・基本給の規程変更により、制度移行原資が年間百万円程度必要となった。
・10年間の昇給シミュレーションを行い、旧制度に比べて10年間で約2億円の人件費抑制を実現。
・管理職へ人事制度改定の目的と内容を説明し、人事制度が狙い通り運用されるよう周知。
・人事考課制度は複数回試行を繰り返し、精度を高めるとともに職員全体の理解を深めた。
コンサルティング結果 分析・人事制度構築・導入ならびに運用支援について、知見を持ったコンサルタントが携わることで、以下のような効果があった。
・役職者の役割責任が向上した。
・人事考課制度を育成の軸とし、スタッフ教育に一貫性が生まれた。
・上司部下、職員間のコミュニケーションが活性化され、現場スタッフから改善提案が出るようになった。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

 

ご支援実績・事例

 

 

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