コミュニケーション・レターから始まった、たくさんの出逢い。福岡支社のメンバーの気づきと感謝をお伝えする、オンライン・コミュニティ。
福岡支社は2023年、開設10周年を迎えました。これまでのたくさんの出逢いと応援に、心より感謝申し上げます。感謝の記念パンフレットを作成しました!
「福岡コミュニケーションレター」バックナンバー
2024年
- 2024年11月 | 弊社も顧客も”実現できる”と確信できる提案を行う
- 2024年10月 | 報償の功罪
- 2024年09月 | 神は細部に宿る
- 2024年08月 | 地域における持続的な医療・介護サービス提供を考える
- 2024年07月 | 有意味感を伝える
- 2024年06月 | 事業の目的・意義から考えるDX
- 2024年05月 | お客様の成長とともに、より高い価値を出せるコンサルタントになり、顧客に貢献し続ける
- 2024年04月 | 経営層は、自社の価値を従業員に繰り返し伝えよう
- 2024年03月 | 経営課題への反応速度を上げる
- 2024年02月 | VUCA時代でのPDCAサイクルの秘訣
- 2024年01月 | “新しい”を産み出し続ける
2023年
- 2023年12月 | 次代に襷をつなぐ
- 2023年11月 | 昇進
- 2023年10月 | 相手への期待で組織としての成果を上げる
- 2023年09月 | 幹部が正しく率先垂範する組織の強さ
- 2023年08月 | 海外へ目を向けて
- 2023年07月 | 想いを形にすることが実現への一歩
- 2023年06月 | 視点を変える中で、様々な価値が生まれる
- 2023年05月 | 益者三友、損者三友
- 2023年04月 | 理念を形にすることの大切さ
- 2023年03月 | 原点を見つめ直し反省し、これからもまた
- 2023年02月 | コンサルタント不要の”自走する組織”へ
- 2023年01月 | この人事評価の活用方法はすごい
2022年
- 2022年12月 | 結局、「実行の徹底度」という組織能力
- 2022年11月 | 困っているときに、手を差し伸べられる人間に
- 2022年10月 | 挑戦する機会が感謝の心を育む
- 2022年09月 | 未来志向は人・組織のアンチエイジング!
- 2022年08月 | 多様性をまとめる名番頭
- 2022年07月 | make the difference
- 2022年06月 | 患者の体験価値から目標を考える
- 2022年05月 | 答えは中にある?私を救うきっかけとなった言葉
- 2022年04月 | やっぱり基準行動!
- 2022年03月 | 原点回帰~「愛される会社」を目指して
- 2022年02月│「個人の力」「関係性の力」を高めるまでの間の「公式の力」の円滑移譲
- 2022年01月│新年のご挨拶
2021年
- 2021年12月 | WEBと対面双方の良さに気づく
- 2021年11月 | 勝って兜の緒を締めよ
- 2021年10月 | 真のDXとは?
- 2021年09月│経営者の気迫
- 2021年08月│テクノロジーとリアリティの両立
- 2021年07月│「褒められる」と分かっていて褒められても、人は応えようとする。
- 2021年06月│力がある人ほど腰が低く、親しみやすいものだ。
- 2021年05月│コンサルタントを不要にすることがコンサルタントのゴール。
- 2021年04月│効率と効果の両立。
- 2021年03月│愛される会社!
- 2021年02月│有事なときだからこそ希望を。
- 2021年01月│期待はほどほどに、希望を持つ。
2020年
- 2020年12月│熱意を持って周囲を動かす好事例を目の当たりにしました。
- 2020年11月│日常の”当たり前”の価値を再認識。
- 2020年10月│「神は細部に宿る」日々の動作を磨かなければ。
- 2020年09月│率先垂範のリーダーシップと従業員に安心感を。
- 2020年08月│新たなチャレンジでの実践知を活かす 。
- 2020年07月│87歳、自宅からWebミーティングデビュー。
- 2020年06月│良い経営は人を幸せにする 悪い経営は人を不幸にする。
- 2020年05月│経営観を感じて仕事を。
- 2020年04月│あの人の話をきいてみたいと思える人に。
- 2020年03月│人が育てば事業は育つ。
- 2020年02月│優秀な人材にとって魅力的な会社であるか。
- 2020年01月│現地・現物をお客様とともに体感する。
2019年
- 2019年11月│私たちの仕事には厳しさがある―。
- 2019年10月│楽しみながら努力を続けよう。
- 2019年09月│世の中の変化の速さに危機感を感じる。
- 2019年08月│お客様の正しい防衛と経営発展のため、祈りを込めて奉仕する。
- 2019年07月│俺の出した意見が採用されるんだね、これは嬉しいねぇ。
- 2019年06月│「リカレント教育」として、社会人としての学び直しが必要。
- 2019年05月│先の読めない時代だからこそ、10年後を本気で考える。
- 2019年04月│今号より、電子版にて配信!お読みくださっている方へ感謝。
- 2019年03月│新春病院トップマネジメントセミナー2019、いくつもの「縁」がありました。
- 2019年02月│福岡オフィスの中長期的なビジョンについて、「どんなことでもいい、ゼロベースで話そう」。
- 2019年01月│図解して共有することで、前向きな改善意欲に少しでも寄与できる。
2018年
- 2018年12月│ご縁に感謝、顔なじみの方も多かったのでリラックスして講演することができました。
- 2018年11月│成果を出す人、成果を出すチームには、成果につながるプロセスがある。
- 2018年10月│うちの職場のいいところは、良い意味でドライなところですね。
- 2018年09月│医師確保に悩まれるお客様と一緒に医師の紹介会社を訪問することが増えています。
- 2018年08月│年間6,000件ほどの手術実績がありながら、抱えている訴訟は0件、障がい者も40名ほど雇用。
- 2018年07月│ある法人のトップの方から、次世代幹部の育成について相談を受けました。
- 2018年06月│お客様の中には、支援終了後に内容が形骸化し実行されなくなるケースが残念ながらあります。
- 2018年05月│今年入社してくる新卒者は、ゆとり世代の最後の世代、あるいはその次のさとり世代。
- 2018年04月│トリプル改定の流れ、10年以上前からおおよそ分かっていた。
- 2018年03月│新春病院トップマネジメントセミナーのルーツは、福岡オフィス開設記念セミナー。
- 2018年02月│医師不足のなか、医師を切る意思決定をされた病院長。
- 2018年01月│本当に質問することはないの? 皆さんの給与に関わることだよ!
2017年
- 2017年12月│修羅場講座、運営する我々自身が「唯一解のない問い」に対峙することに。
- 2017年11月│50周年史の物語や50周年式典での創業者・ご家族のお話に、涙が溢れてきました。
- 2017年10月│部門間連携と言うけど、そもそも他の部署がどんな仕事をしているか知らない。
- 2017年09月│当日の打合せで、研修内容も名称も目的もレジメも急遽変更することに。
- 2017年08月│病院は何のためにあるのか?-頭では分かっていても、行動が伴わない。
- 2017年07月│私もお客様も、限られた時間で効率的に成果を出す工夫。
- 2017年06月│離島の病院での研修に、離島医療を維持することの危機感・使命感を肌で感じる。
- 2017年05月│責任を取る=辞任・辞職では、本来の責任の取り方ではない。
- 2017年04月│「接遇のことを聞いて意味あるの?」という院長の一言に、現場が凍りついた。
- 2017年03月│3人の課長がチーム方針を示して、賛同する一般職が上司を選ぶという組織編制。
- 2017年02月│福岡オフィスが最も苦しいときに力を貸していただいた同志の一人。
- 2017年01月│毎月、人事評価を実施。各職員の評価結果よりも提出状況を見ている理由。
2016年
- 2016年12月│敬愛する父から手術前にかけられた言葉を、彼は忘れなかった。
- 2016年11月│トップの器とは、まさに尽くせる人数。
- 2016年10月│何をしたかにこだわりすぎて、苦しみ続ける人を何人も見てきました。
- 2016年09月│どうだ、悔しいか?悔しいだろ?よし、飲め。今日はやけ酒だな。
- 2016年08月│管理職として、どう経営に関わればいいのか。
- 2016年07月│人を助けたいんだったら、力を付けないといけない。
- 2016年06月│高度急性期中核病院の看護部長に「優秀な看護師とは?」と質問したところ・・・。
- 2016年05月│前に進もうとされていることに、大変な感動をいただいた。
- 2016年04月│レベルの高い組織は、組織の変調の把握と早い対処に力がある。
- 2016年03月│日本経営って、精神論得意でしょ?
- 2016年02月│定年退職者への感謝の会は、歴史と願いと未来をつなぐ儀式。
- 2016年01月│選抜された約70人のメンバーが来期取り組むべきことについて検討。
2015年
- 2015年12月│自分だけががんばれば達成できるなら、主任やリーダーの仕事ではない。
- 2015年11月│どうして医局をコントロールできるのか。
- 2015年10月│職員間の交流や人間関係作りに、とても気を配っている。
- 2015年09月│自分は病院側の人間なのだ、ということを明確に理解する。
- 2015年08月│いつもワクワクするようなことが起こっている。
- 2015年07月│プロセス指標を管理することによって、社員の活動を変える。
- 2015年06月│ここがキツイよ日本経営。
- 2015年05月│プレーヤーとしての能力の高さによって昇進を決める。
- 2015年04月│諦めて我慢していることを、一つずつなくしたり減らしたりする。
- 2015年03月│「スペシャリスト中のスペシャリスト」の帰属意識。
- 2015年02月│帰りの飛行機の中でその冊子を開き、涙が溢れてきました。
- 2015年01月│経営者としていつも厳しいことを言っている私が、唯一いい顔をできるとき。
2014年
- 2014年12月│就職活動をしていて、内定の連絡をもらったら、次にどうした?
- 2014年11月│経営者の孤独。
- 2014年10月│涙をうかべながら「好きだからです」と答えた。
- 2014年09月│もしも、コンサルタントが○○○したらシリーズ。
- 2014年08月│お客様は私達の行動の細かいところまで見てくださっている。
- 2014年06月│21時スタートの懇親会。
- 2014年04月│損得で判断するのか善悪で判断するのか。
- 2014年03月│giveして、giveして、giveして、giveして、ようやく信頼されてtakeというものができるように。
- 2014年02月│「お前、何しに来たんだ!」と叫んだ女性のその後。