「福岡オフィス Communication Letter」バックナンバー
2019年
- 2019年11月│私たちの仕事には厳しさがある―。
- 2019年10月│楽しみながら努力を続けよう。
- 2019年09月│世の中の変化の速さに危機感を感じる。
- 2019年08月│お客様の正しい防衛と経営発展のため、祈りを込めて奉仕する。
- 2019年07月│俺の出した意見が採用されるんだね、これは嬉しいねぇ。
- 2019年06月│「リカレント教育」として、社会人としての学び直しが必要。
- 2019年05月│先の読めない時代だからこそ、10年後を本気で考える。
- 2019年04月│今号より、電子版にて配信!お読みくださっている方へ感謝。
- 2019年03月│新春病院トップマネジメントセミナー2019、いくつもの「縁」がありました。
- 2019年02月│福岡オフィスの中長期的なビジョンについて、「どんなことでもいい、ゼロベースで話そう」。
- 2019年01月│図解して共有することで、前向きな改善意欲に少しでも寄与できる。
2018年
- 2018年12月│ご縁に感謝、顔なじみの方も多かったのでリラックスして講演することができました。
- 2018年11月│成果を出す人、成果を出すチームには、成果につながるプロセスがある。
- 2018年10月│うちの職場のいいところは、良い意味でドライなところですね。
- 2018年09月│医師確保に悩まれるお客様と一緒に医師の紹介会社を訪問することが増えています。
- 2018年08月│年間6,000件ほどの手術実績がありながら、抱えている訴訟は0件、障がい者も40名ほど雇用。
- 2018年07月│ある法人のトップの方から、次世代幹部の育成について相談を受けました。
- 2018年06月│お客様の中には、支援終了後に内容が形骸化し実行されなくなるケースが残念ながらあります。
- 2018年05月│今年入社してくる新卒者は、ゆとり世代の最後の世代、あるいはその次のさとり世代。
- 2018年04月│トリプル改定の流れ、10年以上前からおおよそ分かっていた。
- 2018年03月│新春病院トップマネジメントセミナーのルーツは、福岡オフィス開設記念セミナー。
- 2018年02月│医師不足のなか、医師を切る意思決定をされた病院長。
- 2018年01月│本当に質問することはないの? 皆さんの給与に関わることだよ!
2017年
- 2017年12月│修羅場講座、運営する我々自身が「唯一解のない問い」に対峙することに。
- 2017年11月│50周年史の物語や50周年式典での創業者・ご家族のお話に、涙が溢れてきました。
- 2017年10月│部門間連携と言うけど、そもそも他の部署がどんな仕事をしているか知らない。
- 2017年09月│当日の打合せで、研修内容も名称も目的もレジメも急遽変更することに。
- 2017年08月│病院は何のためにあるのか?-頭では分かっていても、行動が伴わない。
- 2017年07月│私もお客様も、限られた時間で効率的に成果を出す工夫。
- 2017年06月│離島の病院での研修に、離島医療を維持することの危機感・使命感を肌で感じる。
- 2017年05月│責任を取る=辞任・辞職では、本来の責任の取り方ではない。
- 2017年04月│「接遇のことを聞いて意味あるの?」という院長の一言に、現場が凍りついた。
- 2017年03月│3人の課長がチーム方針を示して、賛同する一般職が上司を選ぶという組織編制。
- 2017年02月│福岡オフィスが最も苦しいときに力を貸していただいた同志の一人。
- 2017年01月│毎月、人事評価を実施。各職員の評価結果よりも提出状況を見ている理由。
2016年
- 2016年12月│敬愛する父から手術前にかけられた言葉を、彼は忘れなかった。
- 2016年11月│トップの器とは、まさに尽くせる人数。
- 2016年10月│何をしたかにこだわりすぎて、苦しみ続ける人を何人も見てきました。
- 2016年09月│どうだ、悔しいか?悔しいだろ?よし、飲め。今日はやけ酒だな。
- 2016年08月│管理職として、どう経営に関わればいいのか。
- 2016年07月│人を助けたいんだったら、力を付けないといけない。
- 2016年06月│高度急性期中核病院の看護部長に「優秀な看護師とは?」と質問したところ・・・。
- 2016年05月│前に進もうとされていることに、大変な感動をいただいた。
- 2016年04月│レベルの高い組織は、組織の変調の把握と早い対処に力がある。
- 2016年03月│日本経営って、精神論得意でしょ?
- 2016年02月│定年退職者への感謝の会は、歴史と願いと未来をつなぐ儀式。
- 2016年01月│選抜された約70人のメンバーが来期取り組むべきことについて検討。
2015年
- 2015年12月│自分だけががんばれば達成できるなら、主任やリーダーの仕事ではない。
- 2015年11月│どうして医局をコントロールできるのか。
- 2015年10月│職員間の交流や人間関係作りに、とても気を配っている。
- 2015年09月│自分は病院側の人間なのだ、ということを明確に理解する。
- 2015年08月│いつもワクワクするようなことが起こっている。
- 2015年07月│プロセス指標を管理することによって、社員の活動を変える。
- 2015年06月│ここがキツイよ日本経営。
- 2015年05月│プレーヤーとしての能力の高さによって昇進を決める。
- 2015年04月│諦めて我慢していることを、一つずつなくしたり減らしたりする。
- 2015年03月│「スペシャリスト中のスペシャリスト」の帰属意識。
- 2015年02月│帰りの飛行機の中でその冊子を開き、涙が溢れてきました。
- 2015年01月│経営者としていつも厳しいことを言っている私が、唯一いい顔をできるとき。
2014年
- 2014年12月│就職活動をしていて、内定の連絡をもらったら、次にどうした?
- 2014年11月│経営者の孤独。
- 2014年10月│涙をうかべながら「好きだからです」と答えた。
- 2014年09月│もしも、コンサルタントが○○○したらシリーズ。
- 2014年08月│お客様は私達の行動の細かいところまで見てくださっている。
- 2014年06月│21時スタートの懇親会。
- 2014年04月│損得で判断するのか善悪で判断するのか。
- 2014年03月│giveして、giveして、giveして、giveして、ようやく信頼されてtakeというものができるように。
- 2014年02月│「お前、何しに来たんだ!」と叫んだ女性のその後。
2013年
- 2013年10月│面接をしたら1時間以内に合否判定。
- 2013年09月│退職する人に対しては、半ば「裏切り者」といった感情が。
- 2013年08月│「俺が悪いというのか!!」と言ってきたので、私はきっぱりと「そうだ」と答えました。
- 2013年07月│あなたたちは何の役に立ってるんだ!指図できる立場か!
- 2013年06月│良い提案や意見はすぐ実行、実行しなければ無視していることと同じ。
- 2013年05月│7時には出勤して、23時くらいに退社するという毎日が続きました。
- 2013年04月│「お前、何しに来たんだ!」が、そのかわいらしい感じの女性の最初の言葉でした。