施設系サービスにおける入院対策

重度化防止など、施設系サービスにおける入院対策を支援するコンサルティング

「施設系サービスにおける入院対策」は、次のようなニーズに対応するサービスです。

  • 入居者が熱発や誤嚥性肺炎の悪化で入院に至るケースがたびたび発生しており、何とかしたい。
  • 介護の質という観点からも、施設収入の安定という観点からも、入院による稼働率低下に歯止めをかけたい。
  • 「経験」と「勘」に基づいた介護から脱却し、根拠あるケアを目指したい。
  • 多職種連携・専門職同士のコミュニケーションを促進するとともに、重度な入居者も受け入れられるようにしたい。

 

サービス概要

 

ご提案するソリューションのスケジュール・事例

(コンサルティングの期間及び支援内容は、現状をヒアリングの上、柔軟に対応します)

Phaseテーマ内容
1

現状分析

(1~2ヶ月)

・外部環境分析(政策との適合性、診療圏の需給状況等をもとにポジショニングの確認)。

・内部資源分析(事業別損益、業績統計資料等をもとに経営状態の分析)。

2

ケアの質向上に向けた

ツールの整備

(2~3ヶ月)

・記録の仕方と活用方法(仮説立て、検証、多職種による効果的なカンファレンス等)の具体的な進め方をサポート。
3

困難ケース検討

(4ヶ月~)

・クオリティマネジメントの強化に向けて、実際の困難ケースに基づく事例検討を中心に、入院対策に向けて個別具体的な検討を支援。
4

リーダー育成

(4ヶ月~)

・プロジェクトメンバーを中心に、クオリティマネジメントの手法や具体的な進め方についてレクチャー。

  

一般的な人員体制例

 お客様のメンバー 

介護職員、看護師、相談員、セラピスト、ケアマネの責任者または実務担当者   

 弊社のメンバー 

コンサルタント 1~2名 

 

改善事例

クオリティマネジメントの取り組みによって、入院日数が1年間で124日から0日となり、170万円程度の収入増を実現。
(参加者様:特別養護老人ホーム)

抱えていた課題

次のような入居者様への対応に、現場職員が悩んでいた。
・肺炎により入退院を年に4回繰り返され、入院のたびにADLの低下がみられた。

・体動・不随意運動が常時見られ、ご家族の要望もあり身体拘束の状態が続いていた。摩擦により褥瘡ができやすい状況であった。

弊社が行った施策 ・施設内で発生している困難ケースを取り上げ、情報収集・仮説設定・実行・検証・仮説の修正・再度実行という一連のサイクルを踏むことで、入所者様の状態改善をはかった。
解決ポイント ・仮説を精査し「体動は呼吸苦によるものではないか」「施設内の加湿は適正か」の2点に絞って、取り組みを推進した。
コンサルティング結果

・入院日数が1年間で124日から0日となり、170万円程度の収入増につながった。

・入居者様の状態を一つ一つ確認・把握する事で、ご家族様への説明・コミュニケーションが行いやすくなった。

・従来と異なる視点からケアを考えることで、新たな知識にもつながった。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

 

 

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