クオリティ・マネジメント

科学的根拠に基づいた「科学的介護」を行い「選ばれる介護施設」になる

2021年、厚生労働省は科学的介護情報システム(LIFE)の運用を開始しました。これにより、介護の現場では「ただ介護を実行する」のではなく「科学的根拠に基づいた質の高い介護」を提供する必要性が出てきています。
科学的介護を実践するには、経験に加えて、ご利用者の「理由」を知って、チームで論理的に対処することが重要です。
日本経営のクオリティ・マネジメントでは、科学的根拠を学び、実行し、再評価するPDCAサイクルを作ることで、科学的介護を実践。これによって入院が減り、稼働率の低下を防げます。同時に介護を必要とするご利用者やご家族からの評価が上がり、長期利用をしていただけるようになるでしょう。

「クオリティ・マネジメント」のご提案

こんな介護福祉施設さまに、お勧めのサービスです

課題

LIFE運用をはじめとした介護の時流に乗り、必要とされる介護施設にしたい!

課題

提供する介護のレベルを高めたい!

課題

現場のチーム力を上げて、ご利用者に喜ばれる施設になりたい!

課題

介護の質を良くすることで、施設の評価を上げたい!

課題

ご利用者に満足していただき、職員がやりがいを持てる職場にしたい!

日本経営の「クオリティ・マネジメント」の特徴

科学的介護に必要な知識を身につけ、解決する力を身に付ける

科学的介護を実践するために重要なことは、必要な知識を身につけることです。業務を深く理解することで、新人職員でも的確な対応ができるようになり、業務が効率化されます。
科学的介護に必要な知識を学べる「QM CAFE」では、講師が毎月テーマに即した科学的介護の実践的知識を指導。ご利用者の生活サイクルから科学的根拠を導き出し、解決する力を身につけます。

介護に必要な「チーム力」を上げる

科学的介護は介護職員だけでは実践できません。看護師やセラピスト、栄養士なども含めたチームが一丸となり、ご利用者のために解決方法を探す必要があります。そのためにはリーダーのもと、全員がプロとしての意識を持って行動することが大切です。

日本経営のクオリティ・マネジメントには、介護職員の方だけでなく、看護師やセラピスト、管理職の方などにも参加を促しております。現場のリーダーやこれからリーダーとなる中堅の方をはじめ、多職種の方にクオリティ・マネジメントの方法を知っていただくことで、より良い介護の提供につながります。

科学的介護で稼働率を高める

日本経営のクオリティ・マネジメントでは、介護職の方に「プロとしての意識を持つこと」「科学的介護が当たり前であること」を認識していただくようにしています。こうした意識を持つことは、職員がやりがいを感じられるようになり人材の定着につながります。
また、LIFEの運用により科学的介護を行う施設では介護報酬が上乗せされます。加えて、ご利用者が重症となることを防げれば、入院に至ることも減り、外部からの評価もアップ。人材不足や財務面でも高い効果があります。

「クオリティ・マネジメント」コンサルティングプロセス

STEP

ヒアリング・プランニング

  • ヒアリング
  • 施設ごとのプランニング

STEP

プロジェクトスタート

  • メンバー選出・プロジェクトを結成
  • カンファレンス
  • フィードバック

STEP

施設内研修

  • リーダーのためのマネジメント研修
  • 記録研修 など

コンサルティング事例・お客様の声

根拠を探って実践することで、ご利用者の生活の質が向上/特養

当施設では、16時頃に「帰りたい」と落ち着かなくなるAさん。落ち着かせようとすると、暴言や暴力に発展することもあり、職員の時間や精神が削られることに困っていました。記録を確認し、チームで話し合いを行ったところ、落ち着かなくなる時間はいつもデイの送迎の時間とわかりました。デイの送迎を見て、孤独や寂しさを感じていたようです。これまでは落ち着かなくなったときに対処していましたが、16時頃に花の水やりをお願いしたり、パーティションで送迎風景が見えないようにしたことで、落ち着いてくださることが増えました。Aさんに新たな居場所と役割ができたことで、職員と落ち着いて話す時間や他のご利用者と一緒に過ごす時間が増えました。

チームで仮説をたて、その人に合ったケアを追求/グループホーム

複数の施設を運営しており、各施設で必要と判断すれば、新たな手当を支給していました。そのため、施設間での不公平感や不都合が発生。各施設の幹部及び現場責任者で人事制度構築に取り組み、実情と不具合の発生要因及び今後の方針を検討。次世代幹部の育成を図るとともに、階層別に期待される役割と責任を明確化しました。賃金については、地域水準を参考にした妥当な昇給額の設定し、等級ごとに給与額の上限・下限金額を決めるレンジレートを導入。「自分は何をすべきか」という役割意識が生まれ、モチベーション向上と成果の実現に繋がりました。

人事処遇決定プロセスを透明化したことで、期待貢献に向けてチャレンジする職員が増加した

事業承継を行ったC法人。先代経営者の感覚によって人事処遇が決定されていたため、不公平感が生まれていました。新理事長、次世代幹部メンバーでプロジェクトを組成し、病院理念および行動指針、理念や戦略をもとに階層別の役割責任を見直しを行いました。また、人事考課結果の決定プロセスおよび処遇反映ルールを公開。新人事制度により、評価の透明性を高めた結果、納得感と信頼度が高まりました。また、新理事長だけでなく、次世代幹部メンバーの当事者意識が高まり、病院理念・行動指針に対して高い共感と実践ができるようになりました。

よくあるご質問

クオリティ・マネジメントを行うために、特別な準備などは必要でしょうか?

クオリティ・マネジメントに必要なのは、知識とチーム力で、特別な設備投資や準備などを行わなくても可能です。

コンサルはオンラインで行われるのでしょうか?

コンサルティングは、現地開催やオンラインなど、施設の状況に合わせて対応しております。現地で開催されることも多いです。

どのくらいの期間でクオリティ・マネジメントが実践できるのでしょうか?

それぞれの施設様に合わせてプランニングを行いますので、一概にこのくらいという期間はございません。課題や要望に合わせて、実施しております。

コンサルティングで変われる伸びしろは、どれくらいあるのか?
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