採用をゴールにしない。海外人材が育ち、定着・活躍する組織へ
海外人材の採用をゴールにせず、育成・定着・戦力化までを見据えた人材確保を支援します。受け入れから目的・目標の実現に向け、人員・資金・ルート分析、採用戦略、指導体制づくりを伴走。初めての導入も、導入後の課題も、状況にあわせて取り組みをサポートします。

こんな企業様・介護施設に、おススメです!
課題
将来の人材不足に備え、海外人材の必要人数と費用を見通したい
課題
国・在留資格・業者を、法人に合う基準で選びたい
課題
現場の不安や反対に向き合い、受け入れ体制を整えたい
課題
信頼できる組合に外国人介護人材資格取得やキャリアアップを支え、長く活躍してほしい
課題
定着を促し、ランニングコストを抑え、長期戦略を描きたい
「海外人材の採用・育成・定着支援」の特徴

人員と総額コストを可視化し、経営判断を支援
日本経営は、人材紹介や監理・登録支援を担う事業者ではなく、受け入れ法人を支援するコンサルティング会社です。特定の国や業者への誘導を前提とせず、導入の必要性から採用ルート・業者の選定まで、公平・公正な立場で意思決定に伴走。また採用後の育成・定着・活躍を推進するための海外人材の指導体制や、賃金モデルなども構築いたします。

人員と総額コストを可視化し、経営判断を支援
「何名、どこから採用する」を決める前に、ビジョンと現状を整理。職員の年齢構成・入退職の推移から将来の人員を見通し、人件費・採用費・監理・支援費・住居費等を含む総額を比較します。10年先を見据えたシミュレーションを基に、必要人数、採用時期、育成目標、資金計画をつなぎ、根拠ある意思決定を支えます。

現場の指導力とキャリアをつなぎ、組織で育てる
医療・介護現場の特性を捉え、計画を現場で使える仕組みに落とし込みます。日本語・介護業務の教育計画、指導者育成、面談・フィードバックを整え、資格取得から後輩指導・リーダーへの成長を支援。必要に応じてAI活用も取り入れ、特定の担当者に頼りきらず、法人内で育成を続けられる体制づくりに伴走します。
海外人材の採用・育成・定着支援のプロセス

STEP
現状分析・課題の可視化
- 経営層・人事・現場のプロジェクトを立ち上げ、ヒアリング・現場ラウンドを実施
- 職員の年齢構成や過去の入退職データから、将来の人員推移と採用上の課題を分析
- 人件費・採用費・監理費等を含む総額シミュレーションで、選択肢ごとの費用を比較

STEP
ビジョン・人員計画・採用戦略の策定
- 法人のありたい姿と、海外人材導入の目的・目標を明確化
- 必要人数・採用時期・求める人物像を定め、育成や配置の見通しを設計
- キャリアパスと賃金モデルを検討し、人員・資金計画との整合を確認

STEP
採用ルートの選定と実行支援
- 国・在留資格・監理団体や登録支援機関等を比較し、法人に合うルートを選定
- 求人条件・選考基準の整理、面接準備・面接官のトレーニングを支援
採用支援事業者と連携し、内定者フォローと受け入れ準備を推進

STEP
受け入れ体制・教育の仕組みづくり
- 外国人技能実習機構への申受け入れ方針を現場と共有し、指導者・支援事業者との役割分担を明確化
- スキルマップと教育計画を作成し、業務の標準化・指導方法を整備
- 制度・異文化理解、日本語の教え方、教育ツールの作成・運用を支援

STEP
定着・戦力化に向けた運用・改善
- 海外人材・指導者の面談や調査を通じ、成長状況とつまずきを把握
- 日本語学習・介護福祉士取得から、後輩指導・リーダーへのキャリアを支援
- 評価・処遇との連動や教育の運用を見直し、法人内で育成が続く仕組みを整備
「海外人材の採用・育成・定着支援」事例・お客様の声

【支援イメージ】初めての海外人材導入を、経営計画から進める
〈実績・お客様の声ではなく、ご支援内容の例です〉
初めて海外人材を受け入れる法人では、必要人数や費用、採用ルートを決める前に、人員データと現場ラウンドから現状を把握します。総額コストを比較し、ビジョン・採用計画・求める人物像を明確化。そのうえで業者選定や面接準備を支援します。採用後の育成・配置まで見通し、経営層と現場が同じ目的で取り組める計画と、受け入れ準備の道筋をつくります。

【支援イメージ】採用後の育成を見直し、現場の指導負担に向き合う
〈実績・お客様の声ではなく、ご支援内容の例です〉
採用後も日本語や業務の習得が進まず、指導者の負担が大きい法人を想定した支援です。海外人材と指導者の声を聴き、目標や教え方、学習環境のどこにつまずきがあるかを整理。スキルマップと教育計画を見直し、日本語の教え方、教育ツール、面談・フィードバックの運用を整えます。任せられる業務を段階的に広げ、指導者だけで抱え込まない育成体制を目指します。

【支援イメージ】資格取得の先まで、成長と処遇の見通しをつくる
〈実績・お客様の声ではなく、ご支援内容の例です〉
資格取得後の役割や処遇の道筋が見えていない法人を想定した支援です。本人の希望と法人が期待する役割をすり合わせ、介護福祉士取得、後輩指導、リーダーへのキャリアパスを整理。教育計画と評価・賃金のつながりを検討し、キャリア面談を通じて目標と成長を確認します。本人が将来を描き、意欲を持って働き続けられる環境づくりを支援します。
よくあるご質問
人材紹介会社や監理団体・登録支援機関とは、どのような違いがありますか?
当サービスは、人材紹介ではなく、海外人材を受け入れる法人の採用・育成・定着の仕組みづくりを支援するコンサルティングです。 人員・資金の分析、採用ルートの比較検討、指導体制の整備、キャリアパスの設計などを通じて、法人の意思決定と実行を支援します。採用できたことをゴールにせず、海外人材が成長し、長期的に活躍できる組織づくりを目指します。
海外人材を採用するか、まだ決めていません。検討段階から相談できますか?
はい。採用するかどうかを検討する段階からご相談いただけます。 まず、職員の年齢構成や採用・退職の状況、今後の事業方針などを整理し、将来の人員体制を見通します。そ のうえで、海外人材を受け入れる目的、必要人数、採用時期、資金や教育体制の準備を検討します。国や採 用業者を先に決めるのではなく、法人としての判断軸と計画をつくるところから支援します。
技能実習生の給与や賞与はどのように決めればいいのでしょうか?
技能実習生は日本人と同等の雇用形態となるため、給与は労働基準法に準じて決める必要があります。給与の相場や事例を知りたい方は、ご相談時にお申し出ください。
一方、賞与の支払いは義務ではなく、支給額も法人ごとに異なります。給与が高くなければ、賞与を含めた月給に設定するのもひとつの方法です。
なお、前提として、日本の給与は他国と比べて高いわけではありません。給与・待遇面で他国と比較されていることを理解しておきましょう。
すでに海外人材を雇用しています。育成や定着の見直しだけでも相談できますか?
はい。すでに受け入れている海外人材の育成・定着に関するご相談にも対応しています。「業務をなかなか任せられない」「指導者によって教え方が異なる」「本人の希望や困りごとを把握できていない」など、現在の課題を整理し、教育計画や面談、評価・キャリアの仕組みを見直します。既存の監理団体・登録支援機関等との役割分担や連携も整理しながら、法人内の受け入れ体制を整えます。
どの国・在留資格・支援事業者を選べばよいか分かりません。選定も支援してもらえますか?
はい。法人の方針や受け入れ条件に合った採用ルートの選定を支援します。 採用したい人数・時期、期待する役割、必要な日本語力や介護の経験、育成に充てられる体制・予算を整理し たうえで、国・在留資格・支援事業者を比較検討します。紹介時の費用だけでなく、採用前後の教育・フォロー体制や長期的な総額コストも確認し、法人として納得して選べる判断材料を整えます。
採用時だけでなく、受け入れ後にかかる費用も含めて相談できますか?
はい。紹介料などの初期費用に加え、人件費、住居費、教育費、外部への委託費などを整理し、中長期の総額コストを確認します。 あわせて、人員の将来見通しや採用計画、育成・キャリアアップに伴う賃金の変化も検討します。単に「安く採用できるか」ではなく、必要な人材を育て、継続的に確保していくための人員計画・資金計画として、複数の選択肢を比較できるよう支援します。
現場が忙しく、海外人材を指導する余裕がありません。それでも体制をつくれますか?
まず、現場の人員や業務の状況を確認し、教育に確保できる時間と役割分担から整理します。 「誰が、何を、いつまでに教えるか」「何ができれば業務を任せられるか」を明確にし、教育計画、スキルマップ、教材、振り返りの方法などを整えます。海外人材本人の学習だけでなく、指導者の教え方や本部・管理者の関わり方も見直し、特定の職員の努力に頼り切らず、法人として育成を続けられる体制を目指します。
育てても転職されてしまわないか心配です。定着に向けた支援もできますか?
はい。本人がどのような成長や働き方を望んでいるかを把握し、法人が期待する役割とすり合わせるところから支援します。 学習機会や相談・面談の仕組み、評価・賃金の考え方を整理するとともに、介護福祉士の資格取得や、その後 の指導者・リーダーとしての活躍まで見据えたキャリアパスを検討します。本人が将来像を描き、この職場で成長しながら働き続けたいと思える環境を整えることを重視しています。
日本語や介護の教育に、AI を活用する支援も受けられますか?
はい。法人の課題に応じて、AI を活用した教育ツールの作成・運用や、学習を支える仕組みづくりも支援します。 AI の導入そのものを目的にするのではなく、海外人材が理解しやすい教材づくりや、指導者が効果的に教えられる環境整備につなげます。作成した内容を現場の専門職が確認することを前提に、学習目標や本人の理解度に合わせた活用方法を検討します。
コンサルティングの費用や支援期間は、どのくらいですか?
法人の課題と目標、必要な支援範囲に応じて、進め方・期間・費用を個別にご提案します。 採用前の分析・計画づくりから取り組む場合と、すでに雇用している海外人材の育成・定着を中心に取り組む場合では、必要な支援内容が異なります。まずは現在の状況とご希望をお聞かせください。 なお、当社のコンサルティング費用と、紹介料・給与・住居費など海外人材の採用・雇用にかかる費用は、区別してご説明します。