経営計画策定

将来に向けた戦略と実行可能な戦術を、事業計画として策定・実行支援するコンサルティング

「経営計画策定」は、次のようなニーズに対応するサービスです。

  • 経営者の頭にある病院の中期的な戦略・方針を明確に言語化して、職員と一体で経営改善を進めたい。
  • 将来の投資に向けて、金融機関も納得できる妥当性と実効性を踏まえた事業計画を策定したい。
  • 院内で作成した事業計画が実行可能で適正なものかどうか、検証してほしい。

 

サービス概要

 

ご提案するソリューションのスケジュール・事例

(コンサルティングの期間及び支援内容は、現状をヒアリングの上、柔軟に対応します)

Phaseテーマ内容
1

基礎調査

(1~2ヶ月)

・外部環境分析(政策との適合性、診療圏の需給状況等をもとにポジショニングの確認)及び、内部資源分析(事業別損益、業績統計資料等をもとに経営状態の分析)を行う。
2

戦略の検討と決定

(1~2ヶ月)

・基礎調査内容及び経営幹部層等へのヒアリングを通じて、貴院の採るべき経営戦略案を検討し明確化。戦略を踏まえて、各主要施策の取り組み事項やロードマップを検討する。
3

事業計画策定

(2~3ヶ月)

・戦略を踏まえ、今後の経営改善、設備投資、事業再編、事業展開等を含めた事業計画(計数計画)の策定を支援。
4

経営計画の実行支援

(6ヶ月~)

・経営計画の職員周知後の各種主要な取り組みについて、プロジェクト形式等によりアクションプランを策定。実行支援を行う。

  

一般的な人員体制例

 お客様のメンバー 

理事長(院長)・経営幹部・実務担当者   

 弊社のメンバー 

コンサルタント 2~3名

 

改善事例

経営が悪化し戦略と実行施策が定まらない中、複数のシミュレーション・シナリオを検討し、病院全体の合意形成が実現した。
(民間病院150床(ケアミックス))

抱えていた課題 ・経営が悪化し直近2ヵ年連続で赤字経営となっているが、組織として変化を受け付けない。
・経営陣の間でも、何から手をつけるべきかの意見がまとまらず、戦略と実行施策が定まらない。
・金融機関を含めた関係者が納得するような事業計画を求められているが、妥当性のある数値計画、アクションプランが作れない。
弊社が行った改善策 ・事業面(外部環境と内部環境の整理)・財務面の両面の調査から現状と課題を把握し、経営改善策を複数プラン提示し、経営幹部層と検討した。
・経営幹部層の納得性のある方向性に従い、病院の将来像についてシミュレーション数値に基づいて検証し、収益改善、コスト削減を含む実行施策を設定した。
・今後取り組むべき内容を事業計画およびアクションプランとして可視化し、当該内容をもとに院内で事業計画推進プロジェクトの取り組みをフォローした。
解決ポイント ・現在および将来推計の患者層に対して、現状機能から転換・稼働病床数の適正化・病棟看護単位の見直し案が出たが、理事長と院長で方針が異なり、特に稼働病床削減の方向性がなかなか定まらなかった。
・現在の患者層の内訳分析から、複数パターンのシミュレーション・複数シナリオ(アップサイド・ローサイド)を検討し、意思決定を行うための条件を整備。経営陣とともに現場との意見交換を行ったことで、病院全体の合意形成が実現した。
・結果として病院の方向性が明確になり、職員にも伝わり、プロジェクトにも巻き込んだことで、組織風土が大きく改善され、事業計画の推進の大きな原動力となった。
コンサルティング結果 基礎調査、課題整理、プランニング、実行支援について、ノウハウを持ったコンサルタントが携わることで、以下のような効果があった。
・実現性のある計画を作成、取り組み検討には事例を用いながら進めたことで、病院全体で主体性を持って事業計画を進める姿勢が見られ、進行期1年目から黒字月を継続することができた。
・事業計画を詳細に作成したことで、資金調達等の際の交渉を円滑に進めることができた。
・病院側の書類作成も一部支援し、院長から職員への説明会を効果的に行い、組織としての方向性付けをスムーズに行うことができた。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

 

ご支援実績・事例

  

 

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