リーンコンサルティング

マネジメントの再構築とプロセス改善、「働き方を変える」と組織が変わる

VUCAと言われる時代、社会ニーズ、制度、働く人々、医療を取り巻く環境は刻々と変化しています。今、組織が直面する課題は「自分たちにとっての答え」探しであり「変化を起こすこと」なのではないでしょうか。リーンでは、顧客や職員の視点からプロセスの中の「やりにくさ」を取り除き、現場とマネジメント層の働き方を変えることで、「変われない組織」から「変われる組織」づくりをサポートをします。

リーンコンサルティングについての情報交換

変わりたくても、変われない停滞感はありませんか?

  1. 誰もが答えを知っているが、一向にアクションにつながらない。
  2. 上層部と現場、専門職種間、部門間などに深い溝があり、調整にばかり時間がかかり実行が進まない。
  3. このままではだめだという危機感と焦燥感が募るが、何から始めていいかわからない、自信がない。
  4. 医師やスタッフに協力してもらえず、現場を統率する管理の仕組みがない。
  5. 計画があっても個別の行動変容に繋がらない(ルールを守る必要性を感じない)
  6. 経営者、管理者としてのマネジメントへの意欲はあるが、具体的にどのようなスキルを身につければいいのか分からない。

多様化が進み複雑さが増す組織。

限られたリソースの中で成果を出すためには、
新しい「働き方」への合意形成と、それを管理するマネジメントの仕組みが不可欠です。

日本経営の「リーンコンサルティング」の特徴

マネジメントの仕組みの再構築(リーンマネジメント)

変わり続けることのできる組織とは何か?
それは、属人的なマネジメントではなく組織の「仕組み」として構造化されたマネジメントとそれを支える組織文化醸成が不可欠です。

トヨタのマネジメントを基盤として体系化されたリーンでは、トップダウン(方針の展開・文化醸成)とボトムアップ(現場改善・日常管理・人材育成)の双方の視点から、マネジメントのしくみを再構築します。

プロセス改善と科学的なPDCA(リーンオペレーション)

リーンのプロセス改善では、トヨタ生産方式の理論を取り入れ、現場の声、能力を最大限に引き出しながら、科学的なPDCAサイクルを展開します。

働く人を「やりにくさ」から解放し、より良いサービスをより早く、より正確に提供できる現場とやりがいを目指します。がむしゃらに働くのではなく、プロセスの中にあるムダを省き、生産性向上・業務効率化に繋げます。


リーンリーダーシップ開発

医療現場で再現できるマネジメント知識やスキルを学ぶ「実践型リーダーデベロップメントコース」です。

コンサルタント育成のためのコンテンツを使い、座学では、医療を取り巻く環境の理解、方針管理や日常管理の手法から、ソフトスキルであるコミュニケーション力、巻き込む力、プロジェクトを進める力を学びます。
実践では、プロジェクトベースで学んだ知識をもとに自ら考えて実習していきます。

リーンコンサルティングプロセス

STEP

アセスメント計画

内部資源分析、業務分析、ヒアリングなどを通して、各組織の特性を考慮した「問題解決・課題達成」のための計画策定

※医師の働き方改革については、医師の説明会、計画策定に伴う委員会の運営支援、内部での調整、合意形成などのご支援を行います。

STEP

現場改善実行・ICT導入

現場レベルの課題、問題に対して、現場を巻き込み「WIN-WIN-WIN」の改善活動の推進

  • 問題の見える化と全体最適を目的としたプロセスマッピング、改善設計、組織内の推進体制づくり
  • 実際の課題解決のPDCAのファシリテーションや内部調整
  • 他組織の実例や、コンサルの視点からのアドバイス。

STEP

方針管理と運営のしくみづくり

組織のマネジメントの仕組みとして方針管理と日常管理の導入

  • 現体制に潜む「考え方」や「文化」の把握と課題設定
  • 方針管理プロセスや、ビジョンセッションのファシリテーション
  • 日常管理の仕掛けづくりと目で見るKPI管理の指導、助言等。

STEP

教育・研修

実際にコンサルタントが使うスキルを学び、組織内部で変化を起こせるチェンジリーダーの育成

  • 組織運営に必要なリーンの知識に加え、場面ごとの決断をサポートするコーチング支援
  • 実際に現場で起きている課題を使ったプロジェクトを行う事で現場実践で使えるスキル
  • すべての職場が抱える「多様性」や「協働」の課題に対応するためのソフトスキル

コンサルティング事例・お客様の声

物事が進まない阻害要因が解消された

みんな文句は言うがなかなかプロジェクトとして先にすすまない。その理由は、はっきりとした「方向性」と「役割分担」がなかったためと気づかされました。
総論賛成、各論反対の組織の話し合いに、外からのファシリテーターが入った途端話が先に進むようになりました。

本質的な現場改善を引き出す手法

現場主体の改善活動では、自分たちの知った範囲でしか解決策が浮かばなかった。
他院の事例や、違った視点からの意見を取り入れる場を作ることによってより本質的な現場改善ができた。
しかも、教えるのではなくそれらを引き出すようなファシリテーションの関わりのおかげで、現場が主体性を失わなかった。

現場が喜ぶ「改善活動」

今まで大きな問題を大きな改善策で取り組んできて成功してこなかったが、まず簡単な課題から成功の機運を作る方法は素晴らしかった。また、コンサルタントが解決するのではなく、職員が解決できるツールやスキルを提供してくれたため、院内で実践できるようになった。

プラン

医師の働き方改革支援

リーンコンサルティングを活用し、医師を巻き込んだ改革支援を行います。

  1. アセスメント・事前準備
  2. 計画策定・労務構築
  3. 現場改善・計画実行支援
  4. 計画実行モニタリング・委員会の開催支援

課題解決・事業計画実行支援

コンサルタントが職員の方々にトレーナーとして一緒に活動します。

  1. アセスメント・事前準備・計画
  2. 現場改善・計画実行支援(3ワークショップ)
  3. 日常管理の仕組み導入支援 

リーダーシップ開発コースA

現場改善:プロセス改善 実践スキルオペレーション 現場管理職向け)

問題発見からツールを活用した課題解決、解決策の継続、管理等、管理職として必要となるスキルを、実際に改善プロジェクトにてトレーニングします。

  1. アセスメント・事前準備
  2. オペレーション研修コース 座学(問題発見、A3、VSM、PDCA、5S、標準作業、流れ効率化、リソース効率化)
  3. マネジメント研修コース 座学(タイムマネジメント・指標・日常管理・コミュニケーション・管理者の役割)
  4. 改善プロジェクト

リーダーシップ開発コースB

方針管理実践スキル( マネジメント 幹部向け

管理職-監督職-現場スタッフの縦階層がそれぞれの役割を理解することからスタートします。取組みは実際に仕組み構築・活用・管理手法までの仕組み化を受講者に求めるため、コース受講=改善活動の取り掛かりとなります。

  1. アセスメント・事前準備
  2. リーダー研修コース 座学(医療を取り巻く環境、方針管理、学習する組織、コミュニケーション、組織リーダの役割)
  3. マネジメント研修コース 座学(タイムマネジメント・指標・日常管理・コミュニケーション・管理者の役割)
  4. プロジェクト

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