医師人事評価制度

医師人事評価制度、多様な貢献に対する適正処遇の実現を支援するコンサルティング

医師の人事評価制度は、処遇に対する医師の納得性向上だけでなく、病院経営戦略を実現する重要なツールと考えています。医師の納得を得ることとモチベーション向上につながることを重要視し、丹念なヒアリングを通じて医師専用の人事評価制度を構築します。私たちは、人事評価制度導入によって医師のモチベーションや病院収益の向上に貢献します。

「医師人事評価制度」についてのお悩み・ご相談事例

  • 公平、公正な仕組みによって、医師が納得する人事評価制度を導入したい
  • 医師のモチベーションを高め、病院収益の向上につなげたい
  • 病院のビジョンや方針を医師に共有してもらいたい

サービス概要

  • 医師のモチベーションは、病院収益に大きな影響を与えます。そのため、私たちは、医師の人事評価制度は、処遇に対する医師の納得性向上だけでなく、病院経営戦略を実現する重要なツールと考えています。
  • そのため、医師の納得を得ることとモチベーション向上につながることを重要視し、丹念なヒアリングを通じて医師専用の人事評価制度を構築します。
  • 私たちは、「業績」「患者貢献」「チーム医療」「病院活動」の領域を基本的なフレームワークとして医師の人事評価を構成しています。これまでに80以上の病院のご支援を通じてノウハウを磨いてきました。
  • 人事評価制度導入のプロセスや独自の人事評価構成で医師の納得と協力を得ることで、人事評価制度導入によって医師のモチベーションや病院収益の向上に貢献します。

内容・スケジュール

導入目的の明確化
(約1ヶ月)
・目的や期待する効果によって、評価体系や項目は大きく影響を受けます。
・医師人事評価制度の導入目的をじっくりとお伺いし明確化。
ヒアリング
(1~2ヶ月)
・医師数にもよりますが、幹部職員に可能な限りヒアリング(評価制度設計にあたって重要な基礎情報として活用)。
・1対1で対話する中で、制度導入の目的や背景を個別にご説明。
評価項目(行動項目)
(1~2ヶ月)
・行動ぶり(情意評価)の項目について検討。
・理念や風土を念頭におきながら、どのような期待医師像があるのか明確化。
役職ごとの役割・業績項目
(1~2ヶ月)
・「部長」「科長」「医長」など医師に役職がある場合には、診療部長にヒアリング。それぞれの役割や責任を明文化。
・業績に対するウエイトののあり方や行動ぶりの評価について、一般医師との違いなどを明らかにする。
評価体系(評価者、多面評価者選定)
(約1ヶ月)
・誰が誰を評価するのか、組み合わせを検討。
・医師の評価制度においては多職種評価が好まれる傾向がありますが、その場合もどの職種のどの職位の方を評価者とするかなどを検討。
評価ルール・インセンティブ体系
(2~3ヶ月)
・評価結果をどのように処遇に反映させるか検討。
・処遇反映のための原資ついても検討。
規程・ガイドライン・規程やガイドラインとして明文化。
説明会実施・複数回にわたり、説明会を実施。
・多職種評価を行う場合は、必要に応じて、該当する職種の評価者に対する研修なども実施。

一般的な人員体制例

お客様のメンバー院長・経営幹部・実務担当者
弊社のメンバーコンサルタント1~2名

サービスの提供事例

納得度の高い医師人事評価システムを構築し、スムーズに導入できた。(ケアミックス病院 約250床 医師数:約15名)

抱えていた課題・患者や職員に対する態度が悪いなど、チーム医療に対する意識が低い医師がいる。
・医師の給与を決める仕組みが明確でないため不平不満の声が出ている。
・医師によってモチベーションにバラツキが大きく、日常業務の運営に大きな影響が出ている。
弊社が行った改善策・医師の業績向上を評価する医師人事評価・報酬システムを導入。
・システム導入を契機に、医師を集めての実績検討会を毎月実施。
・業績向上施策を提示し、医師が結果を出すためのプロセス支援をおこなう仕組みを導入。
・業績評価項目については、医師の納得感のある十分にヒアリングを行った上で評価軸を設定。
改善・ご支援結果・各医師の、経営・会議に対する参画意識が向上した。
・病院の収益が向上し、医師の評価・報酬も高まるという好循環が実現した。
・メリハリの利いた報酬制度により、医師の意欲・納得度が、導入前よりも高まった。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

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